何か最近社内で色々な仕事の話が飛び交っていて、楽しそう。
まぁキーワードだけ聞いて楽しそうとか判断すると確実に罠にハマるんだけど、ちょっとここの所の仕事のマンネリ感をなんとかしたい気持ちが強い。
実はプロダクトを最後まで面倒見たことが未だにないので(大体調査とかプロトタイピングとかばっかりやってる)、そのリリース前後の諸々を知れて良い機会ではあるのだけど、はて。
何か最近社内で色々な仕事の話が飛び交っていて、楽しそう。
まぁキーワードだけ聞いて楽しそうとか判断すると確実に罠にハマるんだけど、ちょっとここの所の仕事のマンネリ感をなんとかしたい気持ちが強い。
実はプロダクトを最後まで面倒見たことが未だにないので(大体調査とかプロトタイピングとかばっかりやってる)、そのリリース前後の諸々を知れて良い機会ではあるのだけど、はて。
レッテルとかラベリングは非常に重要だと思っていて、それがないと完全にフラットな関係の相手と喋ることが出来ない。
レッテルとかラベリングという言い方をするから悪いのであって、本質は「そのクラスタに属す人シミュレータ」だ。
まず、空気を読んで喋ることが自然に出来る人と、出来ない人がいる。僕は完全に後者だ。
で、困るので、頭の中に他人シミュレータを飼う。
慣れるまではブルートフォースするしかないので、頭の中でそのシミュレータに向かって適当な事を言ってみて、シミュレータがなんと返してくるか様子をうかがう。
変な空気にならなければオーケーだし、なったらリセットして違う言葉を投げてみる。
シミュレータの返答が大丈夫そうなら実際に口に出してみて、相手の反応を覚える。
これを繰り返すと、シミュレータはその人のしそうな返答をどんどん正確に出来るようになっていく。
シミュレータとか呼ぶから非人間的な響きだけど、もちろんシミュレータも自分なので、相手の返答が予測できるようになってくるにつれて、相手の思考をトレースできるようにもなってくる。
相手の思考をトレースできるようになってくるにしたがって相手の気持ちも分かるようになってくる。シミュレータは自分自身なので当たり前だけど。
そうなってくると、次のステップに進んでしまう事もある。
そう、相手シミュレータと自分シミュレータを会話させて、最適っぽい言葉を適当に口から出す、みたいな会話法だ。
どっかの誰かがオート会話と呼んでいた。
これ本当に害しかなくて、次みたいな悪い事が起こる。
本当に良くないんだけど、シミュレータの精度が上がってくるとやってしまう。
相手の反応から自分の発言を逆算しているのだから当然と言えば当然なんだけど、本当の意味でどこにも自分の思考が乗っていない発言を息をするようにしてしまう。
しかし、それにさえ気をつけていれば非常に便利な機能になる。
で、ようやくレッテルとかラベリングの話だけど、出来るだけ沢山の属性やクラスタのシミュレータを用意することで、初対面やそれほど仲良くない人と喋るときに、最適かどうかは置いておいても、とりあえず何か喋ることが出来る。
もちろん、相手にも自分がそういう風に分類している事は伝わってしまうので、ラベリングに頼らずに頼るための手段は用意しておいた方が良いとは思うけど、数が限られているので…(そして始まる天気の話)
悪夢を見た。
悪夢って内容とは無関係に恐怖を直接叩き込んでくるので、それを文字にして残しても全然怖さが伝わらないんだけど、夢にしてはあまりにも整然とし過ぎていて、その手の不条理な話として完成度が高かったのでここにメモしておく(夢日記)
車二台で旅行していて、自分の車には誰が乗ってたか思い出せない。
後続車には架空の叔父と、その叔父の年齢(50歳くらいに見えた)の割には非常に若い彼女(20代後半〜30代?)が乗っている。
信号待ち中に、後部座席に乗っている誰かが「一人暮らしに役立つ豆知識」を話し出す。
「ビニール袋の底に、ティッシュペーパーを敷いて…」僕はあまり聞いていない。
すると、突然後ろの車が急発進し、僕の車にぶつかる。
衝撃はそれほどでもなかったように感じたが、何故か後ろの車は大破していて、叔父の彼女が血をだらだら流して、どう見ても死んでいる。
叔父は生きている。
あまりのことにびっくりしながら、これはもう110で良いか?なんて事を言いながら、僕が通報する。
道自体は車一台通らない田んぼと田んぼの間の畦道といった風情で、何のためにそんなところに車を停めていたのかはよくわからない。
それからかなり長い間パトカーも救急車も来ず、叔父は何故かヘラヘラしている。(この時点で相当嫌な感じだった。車は叔父が運転していたのに…)
救急車やパトカーが到着し、死体が運ばれて行き(運ばれていくのを見ていたわけではない)、叔父が僕の運転する車の後部座席の空いている方に座った。
そして、明らかにそんな状況じゃないのに、さっきの一人暮らしに役立つ豆知識を、また後部座席の男が話し始めた。
「ビニール袋の底に、」
まで話し始めた段階でとても嫌な気持ちになって、あれ、それ知ってるけど、聞きたくない、なんだっけ?と思うんだけど、
「ティッシュペーパーを敷くと」
そんな気持ちは無視してあけっけらかんとした感じで男はしゃべり続ける。
「皆、なんか暗くなるんだよね」
と言うので、そうそう、それ聞いたことある、やっぱりそれだったか。
全然意味がわからないんだよね、何回聞いても。
と言い終わるかどうかくらいの時に、車内の全員に身体を押さえつけられて、その後部座席の男に首を思い切り絞められて、そこで目が覚めた。
オチはやっぱり悪夢だけあってチープな感じなんだけど、身内の所為で人が死んでるのに、事故の前と同じ話を同じテンションで始める男の不気味さが本当に気持ち悪かった。
と言うか、その程度の支離滅裂さって夢の中では別に大したことないはずなのに、その小さな不整合にこんなに気持ち悪さを感じられる詳細度の夢って何?ってなって目覚めた後しばらく引きずってしまった。
んでまた、メラトニンを止めたときの副作用に「悪夢」がしっかり入ってて、なる程飲んだり飲まなかったりはダメなのか…と思ったり、悪夢を見られる薬があるならその逆があってもいいよなぁ、って思ったり、した。